新琴似連合町内会 会長 大西洋一
新琴似連合町内会は、都市化が急激に進むなか昭和40年に単一町内会を改組して再出発し、現在まで人と人、人と地域のつながりを密にし、潤いのある地域の一体感がみなぎるまちづくりを目指してまいりました。
現在の私たちを取り巻く環境は、様々な要因から心の通い合うコミュニティ意識が薄められ、まちづくりが難しくなっている面もあります。そのような中にあって、今年もまたこれまでの積み重ねを大事にしながら、第一には各町内会の支援をより一層進めるとともに、4ブロック会議での情報共有を密に行って参ります。
まず、連合町内会独自の高齢者ふれあい交流会、多世代交流の事業、しんことに祭りや防災防犯・交通安全、環境衛生の取組みをさらに進め、新琴似の歴史・文化活動を育んできた歌舞伎伝承会、文化振興会の事業や、YOSAKOIソーラン祭り新琴似会場の開催協力、地元を元気にと立ち上げた新琴似音楽祭、 YouTubeにより密な地域情報を発信するしんことにテレビへの協力、さらに伝統ある中央夏祭りへの協賛、屯田兵中隊本部保存会、記念碑群を保存する会を大切にし連携するなど、地域に愛着をもっていただくよう進めております。
第二にはこの地域のまちづくりの中核を担うことです。関係機関・団体と連携協力し、この新琴似を賑わいと元気があり、楽しみや喜び、感動が享受でき、これらがあふれるまちになるよう努めます。これらのことは、連合町内会の基本方針にあります「各町内会の支援を通じて、子ども・若者・働く世代・高齢者の誰もが、ともに助け合い、安全・安心に暮らせ、活力ある地域コミュニティづくりを進める」の原点でありますので、この達成に向けて努めて参ります。
